2008年10月14日

月を買いますか?

15夜様、13夜のお月様・・、

すすきをあげて里芋を煮て、
お団子を、15個 or 13個、まぁるいお皿に重ねておく。

お月様から見えるようにお供えして、お月見をする。

そんな風流な行事を、
日本人は、古代からずっと続けてきました。

満月から、欠けていく月を愛で、
俳句を詠んだり、
遠くに住む家族や、愛する人を想ったり・・・。

夜毎、姿をかえていく、宇宙に浮かぶ 月。

ところで、

*月の土地が 買える*

って、「ほんと〜〜!?」 って言いたくなるようなお話、
聞いたことってありますか?

さすが、宇宙開発は、そこまで進んでいるのでしょうか。

月の土地を販売している人がちゃんといます。

お話の始まりは、
アメリカ人のデニス・ホープ氏の素朴な疑問から。



デニス氏は、「月は誰のものか?」という疑問を持ちました。

そしてまず、法律を徹底的に調べることから行動を起こします。

すると世界に、宇宙に関する法律は、

1967年に発効した、[宇宙条約]なるものが存在することがわかりました。

この[宇宙条約]では、国家が所有することを禁止しています。

ということは・・・、そうです!!ひらめき

《個人が所有してはならないということは言及されていなかった》のです。

この盲点を突いて、デニス氏は、

【合法的に月を販売しよう】と考えました。

同氏は、

● 1980年にサンフランシスコの行政機関に出頭。
● 所有権の申し立てを行う。

● 正式にこの申し立てが受理される。


なんか、「 そんなものなのぉ〜〜!! 」

って、驚くっていうか、簡単すぎると思いません?
だって、
 〜宇宙は、誰のものでもない、宇宙の所有権なんて、あり?〜

あるんですね・・、事実。

とにかく、同氏は、念のため(この念のため_が大事)、

月の権利宣言書を作成したそうです。
そして、
国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦に提出。

この宣言書に対しての異議申し立て等がなかったんですって。

その後、同氏は、

LunarEmbassy.LLC(ルナ・エンバシー社:ネバダ州)を設立。

『月の土地』を販売。
権利書を発行する____
という、

「地球圏外の不動産業」を開始したのです。

●発想● が、▲スピーディーな行動▲ によって、
誰も手をつけなかった、一大事業__を産み出したのです。

その後、

『月の土地』は、自分用に購入されたり、
贈り物としても喜ばれているのですぴかぴか(新しい)

誕生日や結婚、出産祝い、クリスマスやバレンタイン、
母の日といったプレゼントとして大変喜ばれているんですって。

贈りものは、とうとう、宇宙にまで、
その着眼点が注がれる時代なんですね。

話はどんどん、進んでいきます!

アメリカでは、1996年から、
本格的にネット販売を開始。

そうなると、話題は沸騰し、

元アメリカ大統領や、ハリウッドスター、米有名企業も、
次々と購入したこともあって、米国内で購入者が急増したそうです。

そしていまは、もう、
世界中に販売を続け、現在、全世界175ヶ国、約130万人の

「月の土地」の所有者がいるのだそうです!

こんなセットが、ネットで販売されているんです。

<セット内容>
・月の土地権利書
・月の憲法
・月の地図
・月の土地権利書(和訳・A4)
・月の憲法(和訳・A4)
・土地所有権の宣言書コピー

定価:¥3,000 ⇒ ネット限定価格:¥2,700 消費税込・送料無料

なんか、・・・夢があるような、ないような、
             月ですよ、宇宙ですよ〜exclamation×2

そうそう、日本でも、有名人が持っています。

福山雅治さん、西村知美さん、矢口真理さん、引田天功さん・・・

有名芸能人が保有して、話題沸騰なんだそうです。

そして、
★火星・金星の土地も大好評販売中★ !!

・・・手を伸ばしても届かない、あの、★天空の星々★彡

宇宙の星の、土地を買う。

住む住まない、・・行く行かない__ではない、

説明できない大いなるお買い物。

*月の満ち欠けをみて、「綺麗だなぁ」 と想うひと。

*月の土地を地球上で管理し、売買するひと。

*月の土地の権利書を持つひと。


月にとって、どの立場でいようか・・・、

『ぅ〜ん・・・』、考えちゃっいます。

 PS:月のショッピングで、「ショッキンgooパンチ」(笑)
posted by しう at 10:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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