2008年10月16日

子どもの習い事を考える

子どもの習い事は、長期的な見通しで見ることをお勧めします。

習いはじめは、子どもも珍しがって楽しく通うでしょう。
問題は、子どもが、行くことを渋ったときに、親はどうすればよいか。

●子ども自身が『習いたい』と言った場合。

●親が、『必要なのよ』と言って、子どもに承知させた時。

●回りが習っているから、習わせた場合。


家庭によってさまざまでしょうが、学習塾プラス習い事というケース。
子どもにかかる負担は、かなり大きいものがあると思います。
国語・算数・理科・社会、それ以外のものを習う場合の子どもの気持ち。

ベビースイミングから、ピアノ・エレクトーンや英語など。

子どもにかける親の夢は、けっこう、一方的です。

男の子の場合。
パパが野球好きなら、野球のリトルリーグ。
サッカー好きなら、サッカーのキッズチーム。
子どもが心の底から好きな場合もあるでしょう。

子どもに、方向性を与える意味で、親が選ぶ__それもあるでしょう。

子どもが、行くことを嫌がったときには、その理由を聞いてあげることは必要です。

今は、高校の推薦入学に、スポーツ推薦の枠があります。
学習面の内申書もありますが、実技選定と通った実績がものをいいます。

小さいときから、多少無理やりにでも通わせる意味が、将来を決定付ける場合もでてきます。

音楽関係の習い事は、音大に進むなどの場合を除いては、趣味の部類に入るかもしれません。
それでも、高校時代・大学時代、友人とのコミュニケーションに欠かせないことがあります。
音楽で自分を表現できることは、すばらしいことです。

グループを組んで、文化祭などで活躍する、そのことでうまれる自信やコミュニケーション。

スポーツも音楽やバレーやダンスなども、親の金銭面や応援に行くなどの協力が欠かせません。
それが、親子のこころのコミュニケーションを深めるには、とてもよい機会だと思います。

過ぎてしまえば、懐かしい思い出。
自転車の前に、下の兄弟・姉妹を乗せて、後ろに習い事をする子どもを乗せて通う。
車を出した遠征試合も、無駄にならない、親子にとっての貴重な日々です。

「こんなこと、やったって、大変なだけだよ」
子どもが泣きついて、やめたい__と訴えてきたとき、自分は親として何を話すか。


それを冷静に考えて、習い事をさせることって、大事だと感じます。

パソコンのホームページに出ている、同じ悩みを持つ人達のお話も、役に立ちます。

スポーツなどは、仲間の親たちとの間の関係で悩みを抱えてしまうママさんも大勢います。
そんな時、一時の感情ですぐに答えを出さないようにしたいものです。

子どもにとって、今と将来どうなのか__この長い目で考えた見通し。
それがとても大事です。

親は与えてあげて、それを生かして人生を進んでいくのは子どもたちです。
子どもとよく話し合って、子どもにもある程度の我慢を覚えさせる。
初心に戻った話し合いに、子どもの本心が出る場合もあります。
「ママがやりなさいっていったから」
「楽しいと思ったことはあまりなかった」
そんなことを言われた先輩ママさんの話も・・・。
それでも続けさせたいと考える__パパ?ママ?

気持ちの面での訓練も、習い事をすることで養われるのですものね。
人生に、無駄なことはなし__って、長い目でみるとそうなのでしょうね。
子どもとの共感__習い事は楽しくできたら、最高ですね。
posted by しう at 12:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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